円山公園
〜古都・スポット風景〜

円山公園
円山公園

円山公園は京都市東山区に位置し、元は八坂神社境内の一部だった所です。現在は京都市が管理する公園となっており、国の名勝にも指定されています。円山公園は「祇園枝垂桜」に代表される桜の名所でもあり、春になって満開の時期ともなると桜の花びらが公園を覆いつくす程です。

賑やかな都会の市中にあって山がすぐそこに見えるのはいかにも京都らしさを感じるところで、上記写真の奥に見える山は東山連峰の一端です。

桜が満開となった円山公園
桜が満開となった円山公園
公園内は大勢の花見客で賑わいます。

公園内には小川治兵衛(→庭園作家)の手による回遊式の日本庭園(→日本庭園様式)があり、また慶応3年(1867)の大政奉還のわずか1ヶ月後に京都に斃れた坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像も建てられています。

坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像
坂本龍馬(写真左)と中岡慎太郎の銅像
円山公園から南の方角にある京都霊山(りょうぜん)護國神社には坂本龍馬と中岡慎太郎の墓があります。

円山公園に隣接する八坂神社の西側を南北に通っている東大路通の祇園交差点を四条通に沿って西へまっすぐに歩いて行けば京都市の繁華街に出ます。

また、円山公園内から神宮道に沿って北へ歩けば直ぐに知恩院へ辿り着きます。

一方、南へ歩けば「北政所」ゆかりの高台寺圓徳院ねねの道、そして国の重要伝統的建造物群保存地区(※)としても選定され、歴史的風地を形成している町並みを今に伝えている石塀小路などを訪れることができます。

※重要伝統的建造物群保存地区
日本の文化財保護法に規定する文化財種別の1つで、市町村が条例などにより決定した伝統的建造物群保存地区のうち、文化財保護法の規定に基づき、日本にとって特に価値が高いものとして国(文部科学大臣)が選定したものを指します。
一重白彼岸枝垂桜
一重白彼岸枝垂桜
この桜の正式な名は「一重白彼岸枝垂桜」といい、昭和24年(1949)に植栽されたもので、円山公園のシンボル的存在です。カメラのシャッターを切る人で囲まれます。

【アクセスマップと近隣の観光スポット】
※マップの操作については下記をご参照ください。

【マップ掲載番号の説明】

図中の右上に表示されている「地図」をクリックして、その下に表示される「航空写真」をクリックし、図を拡大表示する(下記「マップの操作について」参照)とよりはっきりと見ることができます。
  1. 青蓮院
  2. 知恩院
  3. 八坂神社
  4. 高台寺
  5. 圓徳院
  6. ねねの道
  7. 石塀小路

マップの操作について

  • マップの上でマウスを任意の方向に動かす(ドラッグする)と表示範囲が変わります。
  • マップの左にある+(プラス)ボタンをクリックする毎にマップが拡大され、−(マイナス)ボタンをクリックする毎にマップが縮小されます。
  • 図の右上にある[地図]のボタンをクリックすると地図タイプを切り替えることができます。
  • 非表示にした吹き出しを再度表示するには、赤いアイコンをクリックして下さい。
  • 最初の状態に戻すには、キーボードのF5キーを押下してください。
posted by はんなり・ジャーニー at 14:15 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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