
八坂の塔
京都市街地の街中にあってひときわ高くそびえたつ八坂の塔は周辺のランドマークとなっています。
東大路通と八坂通の交差点(下記マップ参照)から東の方を向くと街中にひときわ高くそびえ立つ塔が見えてきます。八坂の塔(五重塔)です。
八坂の塔は、法観寺(ほうかんじ)という平安京遷都(794年)以前から存在している古い寺院に建つ塔です。寺伝によると、法観寺は聖徳太子によって建立されたとして伝わっています。
創建以来度々火災により焼失したとされますが、その都度再建されてきました。治承(じしょう)3年(1179)の火災時には源頼朝によって再建されたと伝えられています。現在の塔は室町時代中期の永享(えいきょう)12年(1440)、室町幕府第6代将軍足利義教(あしかがよしのり)によって再建されたものです。
本瓦葺(ほんかわらぶ)き五層、方6m、高さ46mの、白鳳時代の建築様式を伝える、純然たる和様建築です。

八坂の塔
東大路通と八坂通の交差点から東へと延びる緩やかな石畳の坂道、別名「夢見坂」より。

八坂の塔
東山花灯路開催中に高台寺近辺より。
ライトアップされ、暗がりの中から浮かび上がっています。
ライトアップされ、暗がりの中から浮かび上がっています。
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