写真集1≪渡月橋から約20分以内で行ける渓谷入口(※)まで≫(19枚の写真が表示されます。)
渡月橋上流
ここは渡月橋から10分ちょっとくらい保津川の上流へと川沿いに歩いて来たところです。周りはすっかり樹木に覆われ、随分と奥までやって来たような感じです。この写真は渡月橋の方を振り返って写したものです。川が真っすぐに流れているのであれば多少遠くても渡月橋が小さく見えるかもしれませんが、保津川は狭隘な山裾を蛇行して流れている為、渡月橋は見えません。
保津川沿いの道は舗装されています。
ここは渡月橋から10分ちょっとくらい保津川の上流へと川沿いに歩いて来たところです。周りはすっかり樹木に覆われ、随分と奥までやって来たような感じです。この写真は渡月橋の方を振り返って写したものです。川が真っすぐに流れているのであれば多少遠くても渡月橋が小さく見えるかもしれませんが、保津川は狭隘な山裾を蛇行して流れている為、渡月橋は見えません。
保津川沿いの道は舗装されています。
写真集2≪渓谷入口(※)からJR鉄橋まで≫(17枚の写真が表示されます。)
お出迎え
青鷺(あおさぎ)でしょうか。いかにもこの辺りの主(ぬし)といった感じです。周囲に目を光らせているようです。
青鷺(あおさぎ)でしょうか。いかにもこの辺りの主(ぬし)といった感じです。周囲に目を光らせているようです。
ここまでで全行程の中間辺りを少し過ぎたことになります。
歩いているときには特に足元に注意をはらうせいか、自分では気づかないうちに気疲れしているかもしれません。しかし、目に入ってくる美しい景観のおかげで、自然と癒されているのかもしれません。
しばらく休憩した後、残りの行程を進むことにします。
写真集3≪トロッコ列車保津川橋梁からJR保津峡駅まで≫(24枚の写真が表示されます。)
トロッコ列車保津川橋梁
こちらは嵯峨野トロッコ列車の保津川橋梁です。写真集2で見たJRの鉄橋からさほど離れていない保津川上流にあります。橋梁の写真左側はトンネルとなっていますが、右側は山肌に沿って線路が敷いてあるためトロッコ列車の通過を眺めることができますし、手を振ってあいさつすることもできます。手を振ると皆さん、応えてくれるのが嬉しいですね。
こちらは嵯峨野トロッコ列車の保津川橋梁です。写真集2で見たJRの鉄橋からさほど離れていない保津川上流にあります。橋梁の写真左側はトンネルとなっていますが、右側は山肌に沿って線路が敷いてあるためトロッコ列車の通過を眺めることができますし、手を振ってあいさつすることもできます。手を振ると皆さん、応えてくれるのが嬉しいですね。
【近隣観光マップ】※図の操作については下記をご参照ください。
【図中番号の説明】
- ※
- 図中の右上に表示されている「地図」をクリックして、その下に表示される「航空写真」をクリックし、図を拡大表示する(下記「マップの操作について」参照)とよりはっきりと見ることができます。
- 渡月橋
- 渡月小橋
- 大悲閣(千光寺)参道入口
- 渓谷入口(※)
- 保津川(桂川)
- 清滝川
- 落合橋
- 京都府道50号
- トロッコ保津峡駅
- JR保津峡駅
- 天龍寺
- 嵐山公園亀山地区
- 展望台
- 嵯峨野・竹林の道
- 野宮神社
- 常寂光寺
- 落柿舎
- 二尊院
- 厭離庵
- 清凉寺
- 宝筐院
- 祇王寺
- 滝口寺
- 壇林寺
- 化野念仏寺
- 嵯峨鳥居本
- 大覚寺
図の操作について
- 図の上でマウスを任意の方向に動かす(ドラッグする)と表示範囲が変わります。
- 図の左にある+(プラス)ボタンをクリックする毎に図が拡大され、−(マイナス)ボタンをクリックする毎に図が縮小されます。
- 図の右上にある[地図]のボタンをクリックすると地図タイプを切り替えることができます。
- 非表示にした吹き出しを再度表示するには、赤いアイコンをクリックして下さい。
- 最初の状態に戻すには、キーボードのF5キーを押下してください。
近隣の観光スポット情報
上記の【近隣観光マップ】をご参照ください。



比叡山(ひえいざん。標高848メートル。)に対峙するかのように、京都市の北西部にそびえる愛宕山(あたごやま。標高924メートル。)。
保津峡(ほづきょう)は、その愛宕山南麓の狭隘な山間部を蛇行しながら流れる保津川(桂川)の両岸に展開される、京都府亀岡市から京都市右京区嵐山の渡月橋に至る までの急峻なV字の渓谷として知られています。
保津峡は、景勝の地としても知られ、水上からは保津川下りで、また陸上では嵯峨野トロッコ列車に乗って、その景観を楽しむことができます。
これに対して、自分の足で歩いて直にその景観を楽しむという方法もあります。そこには歩きだからこそ心行くまでその景観を楽しんだり、歩いてみて初めて発見できる面白さといったものも潜んでいます。
そこで今回は、嵐山の渡月橋から嵯峨野観光鉄道のトロッコ保津峡駅まで保津川の右岸沿いを歩いてその上流へと遡り、最終目的地のJR保津峡駅までの景観などをご紹介しています。
特に、保津川沿いの道なき道を歩き出してから人に会うといえば、トロッコ列車から手を振る乗客と保津川下りで舟に乗っている人とすれ違う時ぐらいです。そのような時、黙々と歩き続ける中では、たとえことばを交わすことはなくても思わず手を振る時の一瞬というのは意外にも嬉しいものです。
ただ、手付かずの自然として残っている急峻な渓谷の、大きな岩がごろごろと転がっている保津川沿いを歩くため、気が許せない箇所もたびたびあり、また場所によっては山腹道まで上がらないとその先へは行けないようなところもあります。例えば、保津川沿いを歩いていると、目の前に大きな岩が立ちふさがっていて、その真横には保津川が流れ、一方、保津川の反対側の陸地はというと急な断崖となっているために、そこから先に行くためには引き返して山腹まで上る道を見つけなければならない、といったようなものです。しかしながら、この記事では歩行ルートについての記載はしておりません。
なお、休憩などを含まない徒歩の所要時間(目安)としましては、嵐山の渡月橋のところから渓谷の入口(※)まで約20分、その入り口からトロッコ保津峡駅まで約3時間、トロッコ保津峡駅からJR保津峡駅(山陰本線)まで約15分といったところです。
※渓谷入口…当記事内で仮に付けた呼称です。