春の風景2017
〜古都・スポット風景〜

再び、北野天満宮〜第五弾〜

遅咲きで、4月上旬に白い花をつけ出すという北野桜。しかし今年は中旬になってもまだ蕾の状態でした。ということで、暖かさが増した下旬にはさすがに開花しているだろうとの期待を抱き再び北野天満宮へ出かけてみました。

今回で「春の風景2017」は最後となります。

写真集5写真集5(4枚の写真が表示されます。)
写真 
北野天満宮
社務所前に1本だけ根を下ろしている北野桜が満開を迎えています。昨年は4月12日に訪れた時にはすでに満開となっていましたが、今年は4月23日に訪れた時点で満開となっており、気象条件の影響で昨年より遅い満開となったようです。

上記の写真集5には、下記の順に掲載しています。
(4月23日撮影)

  1. 北野天満宮

仁和寺、西本願寺〜第四弾〜

仁和寺(にんなじ)は、かつての王朝の雅を今に伝える「御殿」(ごてん)を訪ねてみました。

平安時代初期の仁和4年(888)にその年号から寺号を取って仁和寺を創建した宇多(うだ)天皇は、昌泰(しょうたい)2年(899)、落飾して法皇となり、5年後の延喜(えんぎ)4年(904)には仁和寺の一廓に室(むろ)を構え、ここを起居する御所としました。以後、仁和寺は皇族が代々の住職を務めた門跡(もんぜき)寺院として発展します。

今日、「御殿」と呼ばれる一廓は、この皇族出身の住職のために建てられた住居部分です。なかでも、御殿の庭園の外にある五重塔と中門(ちゅうもん)を借景として用いて広い空間を演出した庭の造りには瞠目に値するところがあります。

一方、西本願寺(にしほんがんじ)では「西本願寺花灯明(はなとうみょう)〜夜の参拝・特別拝観〜」が4月25日から始まりました。

昨年10月に続いて2度目の開催ということで、御影(ごえい)堂や唐門(からもん)、飛雲閣(ひうんかく)、書院(白書院、対面所(鴻(こう)の間))、北能舞台といった国宝のほか、南能舞台、黄鶴台(おうかくだい)をはじめとした重要文化財、特別名勝の大書院庭園(虎渓(こけい)の庭)などがライトアップされています。

開催期間は4月25日〜5月2日、5月9日〜16日と5月24日〜31日の19:00〜21:30。入場無料(浄土真宗本願寺派の「たすけあい運動募金平成28年熊本地震災害義援金」への協力の呼びかけあり)。

写真集4写真集4(24枚の写真が表示されます。)
写真 
仁和寺〜御殿〜
二王門(重要文化財)をくぐるとすぐ左手に築地塀で区切られた一角が目に入ってきます。写真左手に見える門が御殿への入り口である本坊表門(重要文化財)です。その前にある桜の木の花びらはすでに散ってしまっています。一方、右側に目を向けると満開となっている桜が見えます。そこでは、その背後にある勅使門とともに記念写真を撮る光景がよく見られます。
遅咲きの御室桜(おむろざくら)(名勝)は見頃を迎えていたようで、多くの人が、二王門をくぐるとまっすぐ進んで御室桜のある方へと向かっています。

上記の写真集4には、下記の順に掲載しています。

  1. 仁和寺
  2. 西本願寺

東寺、哲学の道ほか〜第三弾〜

朝夕はまだ寒さが感じられる中、日中は随分と暖かくなってきました。桜が満開を迎えた光景を期待しつつ、出かけてみました。

写真集3写真集3(36枚の写真が表示されます。)
写真 
東寺
いずれの桜も満開を迎えています。中でも不二桜(五重塔(国宝)の左側に見える背の高い八重紅枝垂桜)がひと際抜きんでてその艶やかさを見せています。

上記の写真集3には、下記の順に掲載しています。
(4月13日撮影)

  1. 東寺
  2. 木屋町通
  3. 鴨川
  4. 八坂の塔
  5. ねねの道
  6. 円山公園
  7. 知恩院
  8. 岡崎桜回廊ライトアップ&十石舟めぐり
  9. 哲学の道
  10. 高野川
  11. 平野神社
  12. 淀川河川公園〜背割堤地区〜
  13. 北野天満宮

平野神社、京都御苑ほか〜第二弾〜

今年は例年より桜(ソメイヨシノ)の開花が遅れていたようでしたが、3月31日、京都市内での桜の開花宣言が発表されました。

一般的に満開となるのは開花から5日〜8日後とされているようで、京都市内では4月の第二週末辺りが見込まれています。

とはいえ、すでに満開を迎えているところもあるのではないかと思い、一足早く出かけてみました。

写真集2写真集2(28枚の写真が表示されます。)
写真 
嵐山公園中之島地区
まだ蕾が多い状態ですが、今後は気温がグングン上昇するようで、あっという間に満開を迎えそうです。
写真奥には大堰川(おおいがわ)(桂川)に架かる渡月橋、そして更にその奥の写真中央には小倉山(おぐらやま)が見えます。

上記の写真集2には、下記の順に掲載しています。
(4月4日撮影)

  1. 嵐山公園中之島地区
  2. 天龍寺
  3. 大覚寺
  4. 広沢池
  5. 佐野桜畑
  6. 平野神社
  7. 京都御苑
  8. 哲学の道
  9. 大豊神社
  10. 南禅寺
  11. インクライン
  12. 青蓮院
  13. 円山公園
  14. 鴨川沿い

下鴨神社、北野天満宮

寒暖差の激しさに悩まされた時期もやっと終わりを迎えようとしている今日この頃。いつしか梅の花も咲き誇ってほのかな香りが漂うようになってきた中、春の暖かな日差しに誘われて下鴨神社と北野天満宮へ。

下鴨神社でのお目当ては、江戸中期の画家、尾形光琳(おがたこうりん)が『紅白梅図屏風』(国宝)に描いたことで、以来、「光琳の梅」と呼ばれるようになった梅の木です。

一方、平安前期の漢学者・文人・政治家として知られる菅原道真(すがわらのみちざね)を祭る北野天満宮では紅白の梅が咲き乱れる中、道真の祥月命日の25日、「梅花祭」(2月25日)が行われました。梅花祭は900年以上続く北野天満宮の祭事です。

境内に根を下ろしている50種約1500本の梅の多くは見頃を迎えていたのですが、・・・(続きは写真集をご覧ください)。

写真集写真集(9枚の写真が表示されます。)
写真 
下鴨神社
舞殿(まいどの)(写真手前)の右奥にピンクがかった花が咲いているのが小さく見えます。「光琳の梅」です。
近づいてみると・・・

上記の写真集には、下記の順に2017年の梅の開花状況を掲載しています。

  1. 下鴨神社(賀茂御祖神社)
  2. 北野天満宮

【近隣観光マップ】※図の操作については下記をご参照ください。

【マップ掲載番号の説明】

図中の[地図]のボタンをクリックして、その下に表示される「航空写真」をクリックし、図を拡大表示する(下記「マップの操作について」参照)とよりはっきりと見ることができます。
  1. 下鴨神社(賀茂御祖神社)
  2. 北野天満宮
  3. 上七軒
  4. 嵐山公園中之島地区
  5. 渡月橋
  6. 天龍寺
  7. 大覚寺
  8. 広沢池
  9. 佐野桜畑
  10. 平野神社
  11. 京都御苑
  12. 哲学の道
  13. 大豊神社
  14. 南禅寺
  15. インクライン
  16. 青蓮院
  17. 円山公園
  18. 鴨川
  19. 東寺
  20. 木屋町通
  21. 八坂の塔
  22. ねねの道
  23. 知恩院
  24. 岡崎桜回廊ライトアップ&十石舟めぐり
  25. 高野川
  26. 淀川河川公園〜背割堤地区〜(※1)
  27. 仁和寺
  28. 西本願寺
※1.−(マイナスボタン)を1回クリックすると表示されます。

図の操作について

  • 図の上でマウスを任意の方向に動かす(ドラッグする)と表示範囲が変わります。
  • 図中の+(プラス)ボタンをクリックする毎に図が拡大され、−(マイナス)ボタンをクリックする毎に図が縮小されます。
  • 図中の[地図]のボタンをクリックすると地図タイプを切り替えることができます。
  • 非表示にした吹き出しを再度表示するには、赤いアイコンをクリックして下さい。
  • 最初の状態に戻すには、キーボードのF5キーを押下してください。

近隣の観光スポット情報

上記の【近隣観光マップ】をご参照ください。

posted by はんなり・ジャーニー at 10:19 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

このページの先頭へ戻る