
斎王代列
新緑に包まれた「糺(ただす)の森」の下鴨神社参道を進む斎王代列。この光景は何度見ても、正に、平安の昔にタイムスリップした時の光景のようです。
この度の第60代斎王代にとって下鴨神社の「糺の森」は小学校時代の通学路だったそうです。そして今、腰輿(およよ)に乗って葵祭のヒロインに。「糺の森」を進んでいる時には「当時の思い出がよみがえって、涙をこらえるのに必死」だったとか。
この度の第60代斎王代にとって下鴨神社の「糺の森」は小学校時代の通学路だったそうです。そして今、腰輿(およよ)に乗って葵祭のヒロインに。「糺の森」を進んでいる時には「当時の思い出がよみがえって、涙をこらえるのに必死」だったとか。
5月15日、京都三大祭のトップを飾って、下鴨神社と上賀茂神社の例祭である賀茂祭(かものまつり/かもさい)が京都市内で繰り広げられました。約1400年前の欽明(きんめい)天皇の時代に風雨を鎮め、五穀豊穣(ほうじょう)を祈ったのが始まりとされています。
江戸時代の中頃からは、祭の当日、御所車、参列者の衣装や冠等をフタバアオイの葉で飾るようになったことから「葵祭」(あおいまつり)とも呼ばれるようになっています。
祭列が道路を進む「路頭の儀」は、平安装束に身を包んだ総勢約500人、牛馬40頭、そして風流傘などから構成された約1キロメートル近くにも及ぼうかという列が、京都御所建礼門(けんれいもん)前を出発し、下鴨神社を経て上賀茂神社までの約8キロメートルを雅な平安絵巻を繰り広げながら行進して行われます。
今年は特に祭とは直接関係ないところで注目を集めたのが、最近よく耳にするようになった無人機「ドローン(Drone)」です。
長野市の善光寺での行事中に「ドローン」が落下した映像がテレビで流れたのは記憶に新しいところですが、こういったことなどを受け、下鴨神社は境内での飛行を禁止し、上賀茂神社は事前許可制にして対応していました。沿道での落下などに備えては京都府警も警戒にあたったとのことです。
写真集(21枚の写真が表示されます。)
京都御苑〜京都御所・建礼門前〜
定刻の午前10時30分に祭列が動き出しました。衆目の視線が建礼門前の一点に集まります。
前日の天気予報では「曇り後雨」となっていましたが、当日は朝から晴れ間も見え、しかも午前中から気温が上がり、京都御苑会場では手元の温度計が31℃を指しているとのアナウンスも。5月中旬にして早くも、しかも朝から真夏日がやってきました・・・。
祭列の先頭が建礼門前を出発して最後尾が出るまで約40分です。
定刻の午前10時30分に祭列が動き出しました。衆目の視線が建礼門前の一点に集まります。
前日の天気予報では「曇り後雨」となっていましたが、当日は朝から晴れ間も見え、しかも午前中から気温が上がり、京都御苑会場では手元の温度計が31℃を指しているとのアナウンスも。5月中旬にして早くも、しかも朝から真夏日がやってきました・・・。
祭列の先頭が建礼門前を出発して最後尾が出るまで約40分です。
【近隣観光マップ】
【マップ掲載番号の説明】
- 京都御苑
- 京都御所建礼門
- 堺町御門
- 丸太町通
- 河原町通
- 今出川通
- 下鴨神社鳥居
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- 下鴨神社(賀茂御祖神社)
- 河合神社
- 下鴨本通
- 北大路通
- 北大路橋
- 賀茂川
- 加茂街道
- 京都府立植物園
- 北山通
- 御薗橋
- 上賀茂神社(賀茂別雷神社)
- 大徳寺
- 相国寺
- 北野天満宮
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- 平安神宮
近隣の観光スポット情報
上記の【近隣観光マップ】をご参照ください。


