
五山の送り火「船形万燈籠」
賀茂川左岸沿いの上賀茂橋の下より撮影。
リオデジャネイロ五輪真っ只中!
リオでは世界各国・地域の代表選手による「熱い」戦いが繰り広げられている最中の8月16日、京都ではお盆に迎えた先祖の霊を送る伝統行事「五山送り火」がありました。
星空の下、「熱い」炎が夜空を焦がす光景を見ようと、今回は、賀茂川に架かる上賀茂橋(かみがもばし)(下記マップ参照)へとやって来ました。この橋に立つと、賀茂川下流(南方向)には東山如意ヶ嶽(ひがしやまにょいがたけ)・大文字山(だいもんじやま)の「大文字」の送り火を、そして、上流(北方向)には西賀茂船山(にしがもふねやま)の「船形万燈籠」の送り火を見ることができるからです。まさに一石二鳥の場所です。このような場所は他にも出雲路橋(いずもじばし)(下記マップ参照)などがあります。
ところが、19時前頃から雨が降り出し、次第に大粒の激しい雨へと変わっていきました。そのために、急遽、上賀茂橋の下の賀茂川左岸沿いへと移動しました。ここからだと、「大文字」の送り火は見えませんが、傘をさすこともなく「船形万燈籠」はよく見えるからです(前掲の出雲路橋の下からは「大文字」も「船形万燈籠」も見えません)。ちなみにこの場所には20名ばかりの人がいたくらいで、空いた状況でした。
大文字送り火の点火時刻となる午後8時頃には雨脚が最も強くなったようで、その後は点火しているにもかかわらず、雨の影響で市街地からは「大文字」の炎が見えにくいという異例の事態となったようです。また、大文字山の「大文字」の場所から望める京都の街明かりも雨で全く見えなかったといいます。
今年はこのような不運に見舞われましたが、「大文字」に続いて10分後に点火された「船形万燈籠」は、雨の中とはいえ力強い炎が立ち上がるのがはっきりと見え、荘厳な雰囲気を醸していました。
他の「妙法」、「左大文字」、「鳥居形」も力強い炎を上げるのが見えたようです。
写真集(8枚の写真が表示されます。)
定刻の8時10分頃から暗闇に包まれた空間の中に明かりがちらほらと見え始めました。
賀茂川左岸沿いの上賀茂橋の下より。以下同じです。
【近隣観光マップ】※図の操作については下記をご参照ください。
【マップ掲載番号の説明】
- ※
- マップ中の[地図]のボタンをクリックして、その下に表示される「航空写真」をクリックし、マップを拡大表示する(下記「マップの操作について」参照)とよりはっきりと見ることができます。
- 賀茂川
- 上賀茂橋
- 賀茂川左岸沿いの上賀茂橋の下
- 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
- 大徳寺
- 鹿苑寺(金閣寺)
- 出雲路橋(※1)
図の操作について
- 図の上でマウスを任意の方向に動かす(ドラッグする)と表示範囲が変わります。
- マップ中の+(プラス)ボタンをクリックする毎にマップが拡大され、−(マイナス)ボタンをクリックする毎にマップが縮小されます。
- マップ中の[地図]のボタンをクリックすると地図タイプを切り替えることができます。
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近隣の観光スポット情報
上記の【近隣観光マップ】をご参照ください。


