
五山の送り火「大文字」
写真手前の暗がりの中に見えるのは、下鴨(しもがも)神社の南、賀茂川(かもがわ)と高野川(たかのがわ)とが合流する地点にある三角州「鴨川デルタ」と呼ばれているところで見物する人たちです。足の踏み場がないほどに多くの人が詰めかけています。
出町橋(でまちばし)西詰めから東を望んで。
出町橋(でまちばし)西詰めから東を望んで。
8月16日、お盆に迎えた先祖の霊を送る「五山送り火」が京都市内の各山で営まれました。当日の京都市内には19時頃まで雨の予報が出されていましたが、降ったのは18時15分頃から30分ほど。そして雨が降りやんだ直後辺りから雲が切れかかり、西の空が夕日に照らしだされると、きれいなオレンジ色に輝きだしていました。
今回は東山如意ヶ嶽(ひがしやまにょいがたけ)・大文字山(だいもんじやま)の「大文字」を見に出かけました。陣取ったのは上京区・出町橋西詰め。点火時刻1時間前の19時頃に到着した時には見物できる場所という場所は訪れた人で足の踏み場がないほどにどこもいっぱい。見回していると、出町橋の上はどういうわけか人が少なくよく見えるかも・・・と思っていると、どこからか交通整理をしているお巡りさんがマイクで「橋の上で止まることはできません。移動してください!」と案内する声が・・・。
20時になって五山送り火の中で最初に点火される送り火の「大」の字が大文字山の中腹に浮かび上がると、見物する人たちから歓声が上がっていました。

五山の送り火「大文字」
勢いよく燃え盛って先祖の霊を見送っています。
送り火は点火されてからおよそ30分燃え盛ると徐々に消えていきました。
送り火は点火されてからおよそ30分燃え盛ると徐々に消えていきました。
【近隣観光マップ】※図の操作については下記をご参照ください。
【マップ掲載番号の説明】
- ※
- マップ中の[地図]のボタンをクリックして、その下に表示される「航空写真」をクリックし、マップを拡大表示する(下記「マップの操作について」参照)とよりはっきりと見ることができます。
- 賀茂川
- 高野川
- 下鴨神社(賀茂御祖神社)
- 出町橋
- 河合橋
- 鴨川公園(葵地区)
- 鴨川デルタ
- 賀茂大橋
- 鴨川
- 大文字送り火
- 銀閣寺(慈照寺)
- 哲学の道
- 無鄰菴
図の操作について
- 図の上でマウスを任意の方向に動かす(ドラッグする)と表示範囲が変わります。
- マップ中の+(プラス)ボタンをクリックする毎にマップが拡大され、−(マイナス)ボタンをクリックする毎にマップが縮小されます。
- マップ中の[地図]のボタンをクリックすると地図タイプを切り替えることができます。
- 非表示にした吹き出しを再度表示するには、赤いアイコンをクリックして下さい。
- 最初の状態に戻すには、キーボードのF5キーを押下してください。
近隣の観光スポット情報
上記の【近隣観光マップ】をご参照ください。


