桂春院ほか〜京都の紅葉〜第四弾
見頃の嵐山、天龍寺〜京都の紅葉〜第三弾
写真集3(24枚の写真が表示されます。)
嵐山
木々のそれぞれに異なる色づきがはっきりしてきたためか、嵐山そのものがなんだかモコモコフワフワして、柔らかで暖かそうなぬいぐるみのようにも見えてしまうのですが・・・。
当写真の大形版もご覧ください。
ところで、その嵐山はいうに及ばず渡月橋、さらには天龍寺の西側に広がる嵐山公園亀山地区でさえもかつては天龍寺の境内地であったといいます。応永(おうえい)33年(1426)につくられ天龍寺に伝わる『山城国嵯峨諸寺応永鈞命絵図』(やましろのくにさがしょじおうえいきんめいえず。『紙本墨書応永鈞命絵図』として国重文に指定。)というものがあります。これは15世紀前半の嵯峨一帯の絵地図です。これを鹿王院(ろくおういん)の虎岑(こしん)和尚が江戸前期の元禄(げんろく)年間(1688年〜1704年)に『応永鈞命絵図』として写したものが鹿王院に展示してあります。これを見ると、今では想像もつきませんが、かつては五山十刹(ござんじっせつ)に列せられていた天龍寺、臨川寺(りんせんじ)、宝幢寺(ほうどうじ)(現鹿王院)の禅刹三カ寺が核となり、約150カ寺にも及んだという塔頭から成る広大な一大禅林が築かれていた様子がはっきりと分かります。今日、日本有数の観光地となっている嵐山・渡月橋界隈で店舗や旅館が建ち並ぶ一帯は、かつては天龍寺の広大な境内地であったということが見て取れます。そして天龍寺は現在も当時のままの位置に残っている寺院の一つです。
さらに『応永鈞命絵図』を見ると、天龍寺が当時管理していたという渡月橋の位置は、現在の位置よりも上流(およそ150メートル上流とされています)にあったことが分かります。
それでは天龍寺へと向かいます。
木々のそれぞれに異なる色づきがはっきりしてきたためか、嵐山そのものがなんだかモコモコフワフワして、柔らかで暖かそうなぬいぐるみのようにも見えてしまうのですが・・・。
当写真の大形版もご覧ください。
ところで、その嵐山はいうに及ばず渡月橋、さらには天龍寺の西側に広がる嵐山公園亀山地区でさえもかつては天龍寺の境内地であったといいます。応永(おうえい)33年(1426)につくられ天龍寺に伝わる『山城国嵯峨諸寺応永鈞命絵図』(やましろのくにさがしょじおうえいきんめいえず。『紙本墨書応永鈞命絵図』として国重文に指定。)というものがあります。これは15世紀前半の嵯峨一帯の絵地図です。これを鹿王院(ろくおういん)の虎岑(こしん)和尚が江戸前期の元禄(げんろく)年間(1688年〜1704年)に『応永鈞命絵図』として写したものが鹿王院に展示してあります。これを見ると、今では想像もつきませんが、かつては五山十刹(ござんじっせつ)に列せられていた天龍寺、臨川寺(りんせんじ)、宝幢寺(ほうどうじ)(現鹿王院)の禅刹三カ寺が核となり、約150カ寺にも及んだという塔頭から成る広大な一大禅林が築かれていた様子がはっきりと分かります。今日、日本有数の観光地となっている嵐山・渡月橋界隈で店舗や旅館が建ち並ぶ一帯は、かつては天龍寺の広大な境内地であったということが見て取れます。そして天龍寺は現在も当時のままの位置に残っている寺院の一つです。
さらに『応永鈞命絵図』を見ると、天龍寺が当時管理していたという渡月橋の位置は、現在の位置よりも上流(およそ150メートル上流とされています)にあったことが分かります。
それでは天龍寺へと向かいます。
嵐山・天龍寺界隈〜京都の紅葉〜第二弾
写真集2(20枚の写真が表示されます。)
嵐山
随分と色づきが進んできたようです。
午前8時頃ということもあってか、まだ多くの人で賑わっているという様子でもなく、何よりも嵐山の写真を撮ろうと思えば太陽の位置を考慮に入れると朝がピッタリのようです。
嵐山公園中之島地区より。
随分と色づきが進んできたようです。
午前8時頃ということもあってか、まだ多くの人で賑わっているという様子でもなく、何よりも嵐山の写真を撮ろうと思えば太陽の位置を考慮に入れると朝がピッタリのようです。
嵐山公園中之島地区より。
南禅寺界隈〜京都の紅葉〜
10月にはいつまで暖かい日が続くのかと思いきや、11月に入ると急に朝夕の冷え込みが強くなってきました。寒暖差も大きくなり、あっという間に紅葉が始まったようで、いそいそと紅葉狩りへ出かけました。
写真集には、下記の順に各地の紅葉を掲載しています。
写真集(11枚の写真が表示されます。)
平安神宮大鳥居
大鳥居の見える、岡崎地域を流れる琵琶湖疏水の畔へとやって来ると、水面にくっきりと映る大鳥居に思わず目を引かれて立ち止まってしまいました。春には桜の花びらが優雅に咲き揃う桜の木(写真右)の葉もすっかり色づいています。
疎水に架かる橋を渡り大鳥居をくぐって真っすぐ300メートル程行けば平安神宮です。
大鳥居の見える、岡崎地域を流れる琵琶湖疏水の畔へとやって来ると、水面にくっきりと映る大鳥居に思わず目を引かれて立ち止まってしまいました。春には桜の花びらが優雅に咲き揃う桜の木(写真右)の葉もすっかり色づいています。
疎水に架かる橋を渡り大鳥居をくぐって真っすぐ300メートル程行けば平安神宮です。
【近隣観光マップ】
【マップ掲載番号の説明】
- 平安神宮大鳥居
- 平安神宮
- 金戒光明寺
- 南禅寺
- 天授庵
- 禅林寺(永観堂)
- 嵐山公園中之島地区
- 嵐山
- 桂川(保津川/大堰川)
- 渡月橋
- 嵐山公園臨川寺地区
- 天龍寺
- 弘源寺
- 宝厳院
- 嵐山公園亀山地区・桂川沿い出入り口
- 嵐山公園亀山地区
- 嵐山公園亀山地区・展望台
- 嵐山公園亀山地区・竹林の道側出入り口
- 嵯峨野・竹林の道
- 常寂光寺
- 落柿舎
- 臨川寺
- 鹿王院
- 桂春院
- 妙覺寺
- 金福寺
近隣の観光スポット情報
上記の【近隣観光マップ】をご参照ください。




今回は、紅葉の時期に初めて訪れたところを掲載しました。
写真集4には、下記の順に各地の紅葉を掲載しています。
今回で「秋の風景2019」は最後となります。