五山送り火2022
〜古都・スポット風景〜

五山の送り火「鳥居形」
五山の送り火「鳥居形」
8月16日午後8時20分、鳥居形の火床(ひどこ)(点火場所)に点火されると次第に鳥居の形をした送り火が夜空に向かって赤々と燃え盛り、お盆に帰って来ていた先祖の霊を見送っていました。
渡月橋から桂川下流の右岸にて。

新型コロナウイルス対策として五山の送り火は2020年、2021年と2年連続で、点火する火床の数を各山で大幅に縮小して実施されましたが、今年は3年ぶりに通常通り、すべての火床に点火されて行われました。

今年はイオンモール京都五条(京都市右京区西院)の屋上から複数の送り火を見ようと勇んで出かけたところ、新型コロナウイルス感染防止のために閉鎖されていました。事前に確認しておくべきだったと後悔しても時、既に遅し。さて、どこで見ようかと考えた挙句、最も近くの鳥居形の送り火を見に行くことにして嵐山方面へ。

この日(8月16日)は夕方まではいい天気に恵まれていましたが、暗くなり出したころからは稲光が頻繁に夜空に見られるようになり、午後7時を少しばかり過ぎた頃になると激しい雨が降り出しました。傘は持参していなかったので、この状態が鳥居形に点火される午後8時20分を過ぎても続けば最悪見ることも写真を撮ることもできないかも・・・と心細くなっていた中、午後8時少し前には雨はほぼ止んだ状態となり、幸運に恵まれました。やはり自分も含めて送り火を見に来た人たちの日頃の行いが良かった?・・・のかも。

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写真集写真集(2枚の写真が表示されます。)
写真 
午後7時になると・・・
地元の「嵯峨佛徒連盟」主催によるお盆の恒例行事である嵐山灯篭(とうろう)流しが始まりました。
渡月橋南詰近辺より桂川下流方面(東の方角)を望む。
実は午後7時少し前から北の方の夜空が稲光で明るくなる回数が次第に増えだしていました。最初は稲光だけで雷鳴は聞こえなかったので、相当遠方のことで、ここ嵐山には関係ないだろうと高を括っていたところ、雷の音が次第に大きく聞こえ出してきて、えっ、まさか近づいてきてる?・・・そんな不穏な空気に包まれ出しました。
午後7時10分頃になると「雨!」、「雨!」、「雨!」の声があちこちから聞こえ始め、人々は我先にと屋根のある所を目指して散り散りになっていきました。激しい雨が降り出したのはその直後辺りからで、灯篭流しがどうなったのかは・・・?

【近隣観光マップ】

【マップ掲載番号の説明】

  1. 嵐山東公園
  2. 桂川(保津川/大堰川)
  3. 嵐山
  4. 嵐山公園中之島地区
  5. 渡月橋
  6. 嵐山公園亀山地区
  7. 鳥居形送り火
  8. 大文字送り火(※1)
※1.−(マイナスボタン)を3回クリックすると表示されます。

近隣の観光スポット情報

上記の【近隣観光マップ】をご参照ください。

posted by はんなり・ジャーニー at 09:53 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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