
八坂神社
「祇園祭」の幟がはためいています。
祇園交差点にて。
祇園交差点にて。
疫病退散を願って平安時代に始まったと伝えられる八坂神社の祭礼、祇園祭。
7月1日から31日までの1カ月にわたって多彩な祭事が行われる祇園祭の中でも、毎年7月17日に行われるのが、歴史的価値も高く、その豪華な装飾から「動く美術館」とも称される絢爛豪華な山や鉾が都大路を進む「山鉾巡行」の一つである前祭(さきまつり)です。
さて、今回初めて前祭をその巡行進路の左側から観ました。
巡行は八坂神社からも程近い京都市内の東西南北に走る通りで行われ、通りの両側にはビルが立ち並んでいます。前祭の場合、その巡行は出発地点から先ず東へと向かい、途中方向を変えて北上した後更に方向を変えて西へと進むルートを辿ります(下記【近隣観光マップ】参照)。ということで、観覧場所によっては、この暑くなってきた時期の昇りだした太陽の日差しをビルの日陰で避けることができます。その場所とは、どちらかといえば進行方向の右側といえます。 ただ、山鉾に配置される稚児人形や御神体人形は進行方向に対して正面を向いているか左側を向いているため、前祭の場合、それらの表情も含めて観ようとすると進行方向に対して左側が好都合となります。
今年の前祭巡行日は、天気予報によると終日曇りということだったことから、昇りだした太陽の日差しを避けることが期待できたため左側から観ることにしたのですが、時間の経過とともに晴れ間が広がってきて・・・暑〜!
ところで今回の巡行ではトラブルが発生し、異例の措置が取られるという事態も起こったようです。
1週間後の24日には後祭(あとまつり)が行われ、11基による山鉾巡行と花傘巡行があります。
写真集(25枚の写真が表示されます。)
いよいよ・・・
先頭の長刀鉾(なぎなたほこ)が見えてきました。
先頭の長刀鉾(なぎなたほこ)が見えてきました。
【近隣観光マップ】
【マップ掲載番号の説明】
- くじ改め(前祭巡行)
尚、マップ掲載番号「99」は後祭巡行のくじ改め - 注連縄(しめなわ)切り(前祭巡行)
- 二条城
- 京都御苑
- 平安神宮(平安神宮神苑)
- 青蓮院
- 祇園新橋
- 白川巽橋(祇園新橋)
- 知恩院
- 円山公園
- 八坂神社
- 花見小路通
- 建仁寺
- 高台寺
- 圓徳院
- 石塀小路
- ねねの道
- 八坂の塔
- 一念坂
- 二寧坂(二年坂)
- 産寧坂(三年坂)
- 清水寺
- 六波羅蜜寺
近隣の観光スポット情報
上記の【近隣観光マップ】をご参照ください。


